製造業で使われるシステムは、設計開発分野、生産管理分野、工場コントロール分野、財務会計・原価分野など、機能的に分かれてパッケージ化が進められてきました。それぞれのシステムは、徐々にその利用分野を広げ、機能開発が進められてきた結果、今ではそれぞれのパッケージ機能がオーバーラップするようになってきています。その一方で、業務的には営業から設計、生産、物流に至るまで、一連の業務を整流化された情報の流れによって管理することが望まれるようになってきました。

我々は、設計領域から生産、調達、物流など、製造業の各業務分野に関して精通しているオールラウンダーです。したがって、描くシステムグランドデザインは、企業内の情報が一気通貫で流れ、各機能組織において必要な情報が活用しやすい形でフィードバックされるような『あるべき姿』を描いたうえで、その全体システムを実現する方法について、業務効率性やシステム運用性を考慮したご提案を致します。