設計業務は、業務の標準化が難しく、属人的な業務となっているケースが多くみられます。当然ながら、すべての業務を標準化することは難しいとしても、標準化できる部分を切りだし、ルール化することによって、設計リソースを効率的に活用することができ、設計業務全体のスループットを向上させることができます。
同種製品を設計することが多い場合には、モジュール設計の導入や、設計パラメータに対して幅を持たせて管理することで流用率を向上させることができます。
設計品質を向上させる方法として、設計からのアウトプット不具合情報を蓄積し、その情報を分析・フィードバックをかけることで同様の設計ミスを低減させる方法(設計FTA)があります。